あるあるLT〜スマホアプリ開発エンジニア〜 Vol.3 行ってきた
漫画アプリなどの開発をしている、& and factoryさんのイベントに参加+LTしに行ってきました。
あるあるLT iOSの2ファクタ認証あるある
- TravisCIは2ファクタ認証まだ対応していない
- Account権限の変更で対応
- アップルの方針転換がこれ以上ないといいなぁ
最初から知っておきたかったAndroid Tips集
- alt + Enterちゃんと使おう
- デバッグライブラリ:
- 英語の向き合い方
- 日本語に翻訳
iOSあるある
- pbxprojのコンフリクト
- Xcodegenを使う
- xcodegenは情報が少ない
Androidエンジニアになって一年と少し経った振り返り
- 初めてみる膨大なソースコードが辛い
- ペアプロが良かった。ハマることがなかった
- Kotlinと出会い
- RxJavaでの苦戦
- constraintlayoutは大丈夫
- ABテスト
- 難読化で苦労したりする
- UIテストEspresso
- Mockito/Roboletric
- DroidKaigiの参加
- 力をつけるために
- Google play dojo
- Google I/o
- 自作アプリを作る
複雑なレイアウトを組む時は、コンポーネント化する
- 色々あるけど、どれ使えばいいのか
- style:
- Viewやウィンドウの外観や書式を指定するプロパティの集合
- styleの設定を一元化
- include
- layout.xmlで作成したレイアウトを使い回す
- ほぼ同じ構造だが、viewmodelが同じ時に使い回しが効く
- custom view
- 状態とロジックを内包
- viewの組み合わせも可能
- styleも可能
- attributeもできる
- Fragment
iOS Codable
- dateDecodingStrategy
KotlinでRxBinding
- RxBinding2 のrecyclerview使うと一番下まで行ったらロードするが簡単にできる。
- Toolbarなどにもbindingがある
- swipeRefreshLayoutというのもある。下スワイプでのリフレッシュ時に、挙動を制御しやすい。
- RxBinding2はいいぞ!
今日から使えるOptionalのTips
- Optionalを制するものはSwiftを制す
- optional使うと?と.noneが使える
- nil だった場合の判定をnoneにかける